ももにゃんのチラシの裏的Blog NEW
「チラシの裏にでも書いとけ!!」っていうくらいの雑記。2010年から一行日記を書いてみる。長文はmixiにて公開中。

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素数とネットとスパコン

たまたまHNKでとある番組をみました。
素数についていまだ照明されていない「リーマン予想」にまつわる数学者たちのドラマが主な内容。
「リーマン予想」というのが何かというのはさておき(私もさっぱりわからんしw)、一見無秩序に思える素数の羅列に意味や規則を見出そうとしているわけです。
その話のなかで、素数が意外なところで使われていることを知りました。

ネットで情報を暗号化するために150桁もの素数を利用しているのだそうです。
セキュリティや電子証明書で有名な某企業(NHK的に社名は言ってませんでしたが、ロゴを見る限りベリ○インだな)はその素数を「商売道具」とし、機密情報として厳重保管しているんだそうだ。。。で、セキュリティの根本にあるのが「素数の規則が明らかにならない事」であり、もし、「素数の規則」が明らかにないると、このセキュリティシステムが崩壊する、と。
最初は「素数の謎が解明されたらどうなるんやろな?」と思いつつ見ていたのですが、この話題になって一気に鳥肌が立ったというか…「素数こえぇぇぇ」となんともいえない感覚になりました。
さらに、この150桁もの素数を導きだすためにスパコンが使われているわけで、日本のスパコン開発縮小っていう話題を思い出してしまいました。

こういう基礎的な研究とか、数学みたいに一見すると生活に役に立たないように見える学問も絶対にどこかでつながると思うし、会社でいうと新人教育みたいなもので、採算度外視の先行投資・必要経費だと思うのですよね。

と、ちょっと真面目なことを考えてみました。




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